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「ハーディ」、文庫上・下巻で発売

お久しぶりでございます。なつです。

 

手のひらサイズ文芸誌『IN☆POCKET』(講談社)に2008年〜2013年の5年間連載されていた、真山仁先生の「ハゲタカ」スピンオフ作品「ハーディ」が、このたび文庫版上下巻で発売されました!

 

挿画に関しては、以前、兵庫県芦屋市の谷崎潤一郎記念館にて原画展開催の折に多数展示の機会を頂きました。今回、表紙と章扉として一部ではありますが収めて頂いています。

当時のトークイベントで真山先生に書籍化の際に使用しないのは勿体無いとの有難いお言葉を頂戴したことも嬉しい思い出です。

 

実は、連載が始まった当初はこんな大河展開になるとは思っておらず…また雑誌掲載用の挿画はそれきりな場合がほとんどということもあり、上巻カバー絵と最初の挿絵の原画は画像データのみ保存して廃棄してしまっていた(苦笑)ので、今回山田センセが新たに描き下ろしましたよ。雑誌掲載時と微妙に違う絵なので、それも今回の見どころの一つかもしれません。

 

真山先生初のノワール作品、是非少しでも多くの方にお読み頂けたら幸いです。

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『GEAR Another Day 五色の輪舞』裏話とかいろいろ

※サイン会が終了したので、記事を一部修正しました。

 

元々この本は、『スノーマン』みたいな文章の無い、20ページ程度の絵本になる予定でした。
京都の常設劇場のみで販売されている公式グッズの一つに、ひっそりと加えられるはずだったのです。

それが、菅浩江先生によって舞台『GEAR』とはまた別の物語が生まれ、山田センセイも30点以上の美しく可愛いイラストを描かせていただくことに。
 

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イタリアの本、「METAMORPHOSIS」をご紹介



著者は、2010年に伊・トリノ市で開催された「 Dall'ukiyo-e all'illustrazione contemporanea: la grande grafica giapponese(From ukiyo-e to contemporary illustration:the great Japanese graphical art / 浮世絵から現代のイラストまで〜日本の偉大なグラフィックアート)」を企画運営して下さった、日本芸術文化の研究家でもあられるMassimo Soumare' さんです。

この「METAMORPHOSIS MITI - IBRIDI - MOSTRI」は、ジェノヴァ大学で催された第2回民俗学研究会の記録文書にもなっていて、日本の伝説や妖怪を紹介したとても興味深い研究書です。
因みに、山田先生の「ビースト オブ イースト」のイラストも一点掲載されています。
自動翻訳でも十分読める、分かりやすくて面白い内容なので、興味のある方にはお薦めですヨ。

http://www.aracneeditrice.it/aracneweb/index.php/pubblicazione.html?item=9788854890596

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『ロードス島戦記 ファリスの聖女 完全版』、出ます!
そうなんですね。
2013年は『ロードス島戦記』生誕25周年、2014年は『ファリスの聖女・1』出版から20年。
色々アニバーサリー(だった)ってことで、山田版ロードス『ファリスの聖女』もスペシャルバージョンに生まれ変わって再版されることになりました。

打ち合わせで、久しぶりに水野良先生ともお会いしました。
若いわぁー!
全然変わっておられないわぁー!
人間が良い意味で変わらずホントにイイ人だわぁー♪

未収録のロードス関連イラストや、カット絵、記事など盛りだくさんな内容。
探し出せる限り頑張って探し出したわ!

愛蔵版にして頂けたら幸いです。
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あと2日。「ラストコンチネント」復刊
カバーデザインちょうかっこいいのでお楽しみに!
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文庫版『ブレイブ・ストーリー』 新装丁で発売
宮部みゆき先生著『ブレイブ・ストーリー』(角川文庫)。装丁がリニューアルされましたけど、もうご覧頂けたでしょうか? 


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『丕緒の鳥』表紙絵って地味ですか?
お久しぶりです。
隠遁していて申し訳ありませんでした;
体調は随分良くなったんだけど、
新陳代謝をガッツリ抑える薬を2年近くも飲んでいると、
だるいというか毎日が超ローテンションで;;;
そんなこんなで、そろそろ頑張ってテンションを上げて行くゼッ!(笑)

遅ればせながら
小野不由美先生、山本周五郎賞受賞おめでとうございます!
私は恐い話が大好きで、当然お気に入りの小説なんだけど、
『残穢』は小野先生にしか醸し出せない恐さを最も堪能させて頂ける作品ではないかと。
繰り返しになりますが、本当におめでとうございます。

ところで、
いよいよ『十二国記シリーズ』の新作短編集『丕緒の鳥』が新潮社から発売になります。

表紙絵のラフ画を編集部にお送りした際、主人公のあまりの地味さに
「今回は人物画ではなく、小説のシチュエィションを絵にしませんか?」
とご提案いただきました(笑)

でも山田センセ、
「この巻だけ主人公を描かないという訳にはいかないでしょう」
とつっぱね、中を取って“鳥とオジサン”でいくことに。

「この鳥、庶民を表すわりに色が綺麗ですよねぇ♪」
と担当さん(笑)
結構私はこの主人公が好きなんだけど…絵としてはやっぱ地味ですかね?
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吉田尚令「悪い本」原画展
10月から刊行がスタートした怪談えほんシリーズ。その第一弾が、宮部みゆき先生の「悪い本」です。
私、先生の書かれる怪談がすごく好きなのです。なので、このちょっと怖い絵本もモチロンお薦めです。
怖いけど素敵な本なので、クリスマスプレゼントにもお薦めしちゃいます。


そして、絵本なのでお話だけじゃなく絵もとっても素敵なのです。クマちゃんとかホントこわ可愛い。
そんな雰囲気のある素敵な絵を描かれた吉田尚令さんの原画展が開催されるそうです。
ぜひ行かねば♪ ですネ。

◆怪談えほん・悪い本〜 吉田尚令展◆
日時 2011年12月12日(月)〜24日(土) 会期中無休
    11:30〜19:00(但し土・日・最終日は17:00まで)
場所 maya2(東京都港区北青山2-10-26、ギャラリーハウスmayaの真後に隣接)

※「悪い本」(宮部みゆき著、東雅夫 編、岩崎書店刊)の原画と描き下ろし作品を展示。


ギャラリーハウスmaya HP
怪談えほん HP
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その濃度にあてられないように。
加倉井ミサイル先生の『白А戞
凄く中身の濃い画集です。

菊地秀行先生原作の漫画『しびとの剣』が有名だと思いますが、とにかく男の人がかっこいいです。
(あくまで、わたしの趣味として)
もちろん、『しびとの剣』、『うつろ舟』等々、ふんだんに入っています。
武者、いいなあ!
コミック版『RED SHADOW 赤影』のカバー絵がなかったのはちょっと残念でしたが。

描きおろしも相当数あり。
デッサンはちょっとエゴン・シーレを彷彿とさせます。
使用画材が明記されていなかったので、簡単でいいから記載して欲しかったかも。作者コメントで多少触れられている作品もあるはあるんですけど。

とにかく、すっごく、お腹いっぱいになりました。
画に、それだけ迫力があるってことなんだと思います。

加倉井ミサイル画集 白
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三国志つながりで。
PHP研究所から、三国志に登場する人物(武将)ごとに史実・文献を解り易くまとめたシリーズが刊行されました。これが、なかなかに便利です。
その中の幾つかで、相方(山田)の大学時代の漫研の後輩で親友の漫画家・風狸けん氏がマンガを描いているので、ご紹介したいと思います。
劉備
劉備(三国志武将研究会・著/PHP研究所・刊)

実はこの二人、ほぼ同時期に三国志の仕事を受けたことも知らず、個々で資料探しに四苦八苦奔走していたのでした;(笑)
で、最近になってようやくお互いの仕事を知り、「もっと前に知らせてくれたらよかったのにぃ〜;」と嘆きあいつつ、この度めでたく資料の交換をしあったのでした。めでたし。(笑)

因みに風狸くんは大阪芸術大学の講師もしていて、講義では山田の仕事の裏話やマル秘テクニックなども交えてお話しているそうですヨ。
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